階段をどこに設けるか、どのような種類の階段にするかで住まいの印象も階段下に生まれるデッドスペースの活用法も変わってきます。
最近ではリビング内に階段を設けるリビングイン階段が主流となっています。
このリビングイン階段の下のデッドスペースの活用法は非常に多様化しています。
今までは階段下というと掃除機や日用品を収納する収納庫として利用されることが多かったです。
デッドスペースの活用法も同じ収納スペースとして利用される場合も、オープン棚を設け見せる収納として利用しインテリア性に配慮されたものが増えています。
居住スペースの一部として利用されることも多いです。
階段の下にテレビ台を設置したり、階段の下にカウンターを設け、スタディーコーナーやパソコンスペースとして利用させている家庭も多いです。
私の友人宅は、階段下にペットの居場所となるペットスペースを設けています。
上部にはペット関連用品などを収納できるスペースも設けられており階段下を上手に活用していました。
我が家は、階段の下にトイレを設けました。
周り階段の下に設けられたトイレは、便器を設置している一部分の天井が通常の天井の高さより低く、階段下ということで特殊な形状をしています。
しかし、用を足すにも全く問題ありませんし、一部分の天井が低いことで狭さや圧迫感を感じさせないように、窓から明るさをしっかり確保すること、そしてクロスやクッションフロアの色味やデザインを明るくして閉鎖的な印象とならないようにしました。
階段の上り初めから途中までの階段下のデッドスペースはトイレ収納として利用しており、デッドスペースを余すとこなくりようできているので非常に満足しています。